あけましておめでとうございます

新年

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

私の場合は、毎年年末ギリギリまで仕事と飲みを続け、そのまま年始に突入という流れもあるので、酔っぱらい続けて年が明け、仕事開始という感じなのですが、今年は例年とちょっと違った状態。例年通り、大みそかに妻の実家には帰ったのですが、ママと前乗りしていた愛する息子君が30日夜から39度もの発熱。この時期は毎年弱いのです。二年前には熱性けいれんで救急車搬送も経験していることもあり、そりゃ心配が尽きないわけです。もちろん私は不覚にも酔っぱらっている最中だったこともあったのですが、ママとしては心配で寝れない模様。

(参考)熱性けいれんとは from Medical Note

そんな中で妻の実家に帰省しようとしたものの、実は私も30日から右下腹部に痛みが。。。
腹痛

虫垂炎てヤバイらしい

これってもしかしたら虫垂炎ではなかろうか。なになに、虫垂炎とは…ゲゲッ!!!
盲腸から出ている細長い期間を虫垂っていうらしく、昔は盲腸炎といったらしい。たしかに、父親が盲腸で右のお腹に大きな傷があったし、スイカとかを食べるたびに種を食べないように注意しながら「盲腸になるぞ、盲腸になるぞ」と騒いでいたのを思い出します。そうか、私も盲腸だったのか。昔は傷んだ虫垂が盲腸にくっついていたから盲腸が病んでいるかのように見えていたためにそう診断されていたようで、医学の進歩によってより的確な患部がわかったとのこと。というか、虫垂炎て遺伝するのだろうか。

虫垂炎の原因

さて、原因はというと、硬い便をいかにも硬い「糞石」というらしいがそれが虫垂に詰まったりして、虫垂内部での細菌が増殖し炎症を起こしたもの。この炎症がひどくなると虫垂自体が壊死して、そこにたまっていた膿とかがお腹にまで流れ込んでしまって、腹膜炎を起こして、場合によっては命も危ないとのことではないか。いや!こりゃ、一気に酔いが醒めますわ。確かに、急性虫垂炎という名前や腹膜炎という名前を聞いて命に危ないというのは聞いただけに、怖さが助長されますわ。でも、昔言われていた父親の言う果物の種とかでは発症しそうもないとのこと。とういか思い返すと、右下腹部の痛みが出る二日前に超うまい焼肉を食べて、翌日には珍しく便秘をしたっけ。それがいわゆる「糞石」だったのかしら。でも、そうも簡単にできるの?

虫垂炎の症状

一般的な症状は、初期段階は食欲低下や気持ち悪くなったり、みぞおち周辺の痛みがおこる。時間経過とともに右下腹部に痛みが移るらしい。その後、状況に応じて、発熱や嘔吐もあるということ。でも、私の場合は右下腹部の痛みだけで、それ以外の症状は全くなかった。これはよかったことなのだろうか?いや、きっとよかったのだよ。

虫垂炎の治療

治療というと二つの方向性があるらしく、ひとつは、軽度の場合には様子を見ながら絶食・輸液管理を行って抗菌薬を投与するというもの。絶食ですか…。きついな。もうひとつは、炎症が重度の場合に虫垂自体を切除する手術を受けるというもの。手術にも比較的負担が少ない腹腔鏡下手術と、お腹を開く開腹手術の2つがあるらしい。一般的に虫垂炎は、古典的な病気らしくて手術の方が確実らしい。昔、盲腸はいらない臓器だからって言われてたっけ。でも、実際はわからないよね。もしかしたら非常に重要な臓器だったりしたら、怖いじゃない。ケースによっては虫垂を切除した人の大腸がんの発症率が高くなったという傾向もあるみたいだし。だから、手術はさすがに抵抗感があるな。

そんなこんなを調べて不安感が増しながら、病院を検索するわけですが、さすがにこの年末年始にどんぴしゃりなもんでやっているはずがないわけで。というか、どうして、こうも運悪く年末年始で病院がやっていない時期にこうなるかなぁ。息ができなくなるくらいの苦痛というほどではない、微妙な痛みというのもこれまた、休日診療に出向くに至らない中途半端な病人なわけでして。

そんなことが重なり、今年の大みそかはなんと21時には床について、22時には爆睡しているという始末。夜中に息子の熱を確認したりアイスノンで冷やしたりしながら、ママと新年のご挨拶(笑)。もちろん、初日の出を拝むこともなく朝を迎えたわけです。風情のない年明けでした。元旦を迎えて、息子は高熱で疲れていつも以上に眠りにつくものの、起きている間はびっくりするくらい元気なわけで。一方私は、いつもなら酒飲んでは寝て、酒飲んでは寝てを繰り返す正月ではあるのですが、今年は酒も進まずただ、寝るばかり。せっかくの正月なので色々と語らい飲み明かしたいものでしたが、その元気もなく、元旦、2日と過ごしたわけです。この間、息子の熱が下がらないことも、いかんせん飲みモチベーションアップにつながらない要因でもあるわけで。

邪気払いができた三が日

2日午後は当初の東京に戻る予定日。ママと息子を残して先行して東京に帰ってこようかと協議していたところ、息子君が泣きながら東京に帰りたいというのだから、熱をマネジメントしながら新幹線に乗ることに。何とか無事に戻ってこれたわけです。移動で疲れたこともありいつもより早くに就寝するとどういうことでしょう、明け3日には息子の高熱は引き平熱に。これって環境の問題もあるだろうし、気分の問題もあるんだろうなぁと驚かされたわけです。一方、私は痛みが引かず、過度の刺激を腹部に与えられないこともあるので、慎重な動き。そして可能な限り横になるわけですが、熱も冷めた息子は許してくれないわけです。そりゃあ、この5日間のうっ憤もたまり、元気がありあまり、遊びまくりたいわけです。Amazon Primeの映画に助けてもらいながら、本日4日を迎えやっとかかりつけの病院に向かうことができたわけです。

診断結果は・・・まだ検査中のため、出ていないのでした。ただ、多分、盲腸(虫垂炎)の可能性が高い模様。薬を処方してもらえたことがなにより安心です。

新年早々、そんなドタバタでしたが、邪気は新年に払えたので後はいいことしかないな!
今年は、イクメンとして飛躍する年にします。そのためには、何よりも健康が大事です。お酒控えることにしました。目標は月12日以上の休刊日を設けること。ほぼ毎日飲んでいた私としては、非常にチャレンジングな目標なわけです。
その健康をベースにして、愛する息子といろいろな新しい経験をしてこれまで以上に思ったこと、感じたことを素直に情報を発信していこうと思っています。
どうぞ、みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします